WBCの失点率とは?重視される理由と計算方法を徹底解説!

 

こんにちは、当ブログの管理人です。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。

それではごゆっくりとご覧ください。

WBC(ワールドベースボールクラシック)が盛り上がっていますね?

 

WBCといえば、世界中の強豪国・地域が激突する熱い戦いですが、同時に「失点率」というややこしい指標にも注目が集まっています。

 

失点率とは、各チームが全試合で失点をその守ったイニング数で割ったもの。この失点率が高いほど、順位が下がる可能性があります。

 

では、なぜWBCでは失点率が重視されるのでしょうか?

 

また、失点率はどのように計算するのでしょうか?今回は、WBCの失点率について徹底解説しますよ!

WBCの失点率とはなに?

野球の国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)では、1次リーグや2次リーグなどで各チームの順位を決める際に、失点率という指標が使われます。

 

失点率とは、各チームが全試合で失った点数をイニング数(1人の投手が投げぬいた回の数)で割ったもの

 

例えば、現在開催中の2023年のWBCでは、1次リーグA組が全5チームが2勝2敗で終える大混戦になりましたよね?

 

この場合、勝敗数だけでは順位を決められないため、失点率を適用しました。その結果、失点の少なかったキューバが1位、イタリアが2位で準々決勝に進みました。

 

失点率は、チームの投手陣や守備陣の強さを表す指標として重要です。

 

また、試合時間やイニング数によらずに比較できる利点もあります。しかし、失点率だけではチームの総合力を測ることはできません。打撃力や得点力も考慮する必要があります。

 

WBCでは、多くの国や地域が参加し、異なるルールや環境で試合を行います。そのため、公平に順位を決めるためには、失点率のような客観的な指標が必要となるわけですね。

失点率の計算方法は?

失点率の計算方法は以下のとおり。

 

失点率 = 総失点数 ÷ 総イニング数

 

例えば、2023年のWBCでは、1次リーグA組が全5チームが4試合2勝2敗で終える大混戦になりましたよね?この場合、各チームの失点率は以下の数字になりました↓

  1. キューバ:0.139
  2. イタリア:0.157
  3. オランダ:0.186
  4. パナマ:0.2
  5. 台湾:0.295

と続きました。

 

大会規定では勝率の高いチームが上位となり、勝率で並んだ場合

  • 2チームなら直接対決の結果
  • 3チームなら当該チーム間の対戦成績
  • それも同じ場合は失点率などで順位を決定する。

というルールになっています。

 

この結果、キューバが1位、イタリアが2位で準々決勝に進んだというわけです。

 

失点率は小さいほど良いとされます。つまり、少ない失点で多くのアウトを取ることができるチームが高い評価を受けます。

WBCはなんで失点率重視なのか?

WBCで失点率を重視する理由は、1次ラウンドでは各チームが4試合しかしないため、勝敗だけでは順位を決めるのが難しい場合があるからです。

 

失点率は、守備イニングやサヨナラ負けなどの要素も考慮に入れることができるため、公平な順位決定方法と考えられています。

 

また、失点率は守備力の高さを示す指標でもあります。WBCでは投手力が重要な要素となるため、失点率で優劣をつけることは理にかなっています。

 

極端な話になりますが、仮にマウンドにあがれば必ず三振が取れるピッチャーがいるとしますよね?

 

となれば、失点はゼロ。ということになります。

 

毎回の試合でまず完全試合になることはあり得ないこと、また後攻のチームが9回表で勝っていた場合は9回裏は行われませんよね?

 

得点の機会が平等にならないため、得失点差で優劣が決められないことから「失点率」が上位リーグ進出のために重要な数字となるわけです。

 

他にも気になる情報が↓
WBC関連記事はこちらから

コメント