アイブラックの効果は本当?野球選手が目に付ける理由とメリットとは

 

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それではごゆっくりとご覧ください。

野球選手の中には、目の下に黒いグリースやステッカーを付けてプレーする人がいます。

 

2023年のWBCだと、侍ジャパンのラーズ・ヌートバー選手が目の下を黒くしていることで有名ですね。

 

これを「アイブラック」と呼びますが、一体どんな効果があるのでしょうか?科学的な根拠はあるのでしょうか?また、野球選手にとってどんなメリットがあるのでしょうか?

 

この記事では、アイブラックの効果について紹介しますよ!

ヌートバーもつけている「アイブラック」とは何?

アイブラックとは、スポーツ選手が目の下に付ける黒いグリースやステッカーのことです。

 

太陽光線やスタジアムの照明下では目の下で反射した光で両眼のコントラスト感覚が鈍り、空中のボールが背景に溶け込んで見えにくくなることあるんです。

 

アイブラックは、このようなグレア(眩しさ)を減らすことで、ボールを見やすくする効果が期待されているということ。

 

アイブラックは、野球以外でもサッカーやアメフトなど屋外スポーツで使われることが多いです。

 

しかし、屋内スポーツでも使う選手もいるようです。例えば、バレーボールやバスケットボールでは、相手チームの動きを見極めるために使う場合もあるんですって。

 

アイブラックは、形や色によって様々な種類あります。

 

グリースタイプは自分で塗り方を調整できるが、汗で流れたり落ちたりしやすいのが欠点。

 

ステッカータイプは貼り付けるだけで簡単だが、サイズや形が合わない場合も当然あるようです。

 

「アイブラック」という名前ですが、色は黒だけではなく、ピンクや白など様々ですよ!

 

アイブラックが持つ科学的な効果は?

アイブラックが持つ科学的な効果として、グレア(眩しさ)を減らし、コントラスト感度(背景と対象の明るさの差を見分ける能力)を上げることです。

 

この効果は、2003年にアメリカのイェール大学で行われた実験によって証明されています。

 

この実験では、アイブラックのグリースタイプ、ステッカータイプ、ワセリンをそれぞれ目の下に付けた被験者に対して、太陽光下でコントラスト感度テストを行いました。

 

両眼ともアイブラックのグリースタイプは、ワセリンはもちろん防眩ステッカータイプにも有意差をつけ、アイブラック・グリースが太陽下においてグレアを減らしコントラスト感度の改善に効果があることが結論づけられた。

引用:ウィキペディア

また、この実験では、青い目や男性の方がアイブラックの効果が低いことも判明そうです。

 

これは、青い目は他の色よりも光を吸収しやすく、男性は女性よりも目の下のくぼみが深いためだということなんですって。

アイブラックが持つ心理的な効果は?

「アイブラック」には野球などのスポーツ時に科学的に機能するだけではなく、心理的な効果も期待できるということなんです!

 

アイブラックで自分自身の集中力を高める効果

一つは、自分自身に対する効果。

 

アイブラックは兵士の迷彩ペイントのように格好良く見えるため、自信や集中力が高まったり、余計な感情を抑えることが期待できます。

 

また、アイブラックにロゴやメッセージを入れて自己表現したり、お守り代わりにしたりすることも可能です。

 

アイブラックで相手にプレッシャーを与える効果

もう一つは、相手に対する効果です。

 

アイブラックは目元を強調して威嚇感やプレッシャーを与えたり、また相手から視線をそらさせたり、気分転換や笑い話のネタにしたりすることも可能です。

 

確かに日本のプロ野球選手でも、様々なデザインの「アイブラック」が一つの個性になっている例もありますからね!

ヌートバー選手が、WBCで毎試合「アイブラック」をつけて対戦に挑んでいるのには、心理的な理由もあるのかもしれませんね!

 

3月21日は準決勝、日本対メキシコです!

 

ヌートバー選手は準決勝ももちろん「アイブラック 」を塗って試合に臨むことでしょうね!

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