【SixTONES】リーボック契約終了の理由は?スタート社への不信感が原因か!

 
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【SixTONES】リーボック契約終了の理由は?STARTO ENTERTAINMENT(スタート社)への不信感が原因か! ジャニーズ事務所

SixTONESがアンバサダーと務めていたリーボックとの契約を終了することが判明しました。

リーボックの田中裕輔社長は契約更新したかったようですが、「STARTO ENTERTAINMENT」のメンバーやファンに対する考えに疑問を呈した上での契約続行が不可能だったようで。

契約終了の理由とは一体なになのでしょうか?

SixTONESとリーボックの年間契約終了を発表

 

人気グループ「SixTONES」がアンバサダーと務めていた「Reebok Japan」と契約更新しないことが、リーボックの田中裕輔社長のXでのポストで発表しました。

リーボックに馴染みのなかった層も、SixTONESがイメージキャラクターになったことで購入した!という声も多いです。

多くの新規ファンを獲得したことは、リーボックにとってメリットしかなかったように思えますが。

リーボックジャパン田中裕輔社長の発言内容とは?

契約終了を発表した、リーボックジャパンの田中裕輔社長のポストは、直後に自ら削除しています。

発言の内容は以下の通り↓

田中氏は「SixTONES*Reebokコラボですが、昨日をもちまして一旦、年間契約は終了しました まずは一年間、ありがとうございました」と発表した。

続けて「メンバーの皆も続けたいと言ってくれた中、継続に向けて話して来ましたが、スタート社の新体制になったからなのか、それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来たため、調整に時間を要しています」と報告。

続けて「今でも僕はSixTONESと引ききやって行きたい気持ちは強いですし、でも皆がハッピーなカタチでやらなければ意味が無いと思っています これからも丁寧に話し合って行きながら最善のカタチを探って行きます」と投稿した。

引用:Yahooニュース

 

田中裕輔社長の発言内容から

  • 田中社長はSixTONESに続けてほしい
  • SixTONESメンバーもアンバサダーを続けたかった

のは分かります。

 

リーボック側とSixTONES側(メンバー)は、契約を続けたいのに何故、年間契約を終了せざるを得なくなってしまったのでしょうか?

SixTONESとリーボック契約終了の理由は何?

リーボックジャバンが、SixTONESと年間契約を結ばなかったのは、削除されたポスト内容からわかるように、

STARTO ENTERTAINMENTの問題

であることが伺えます。

 

田中社長は削除したXのポストの中で

「スタート社の新体制になったからなのか、それってメンバーやファンにとってどうなの?的な話も色々出て来た」

と新会社のメンバー(SixTONES)やファンへの思いに疑問を呈した発言をしています。

 

STARTO ENTERTAINMENTへの不信感とは?

田中裕輔社長が、スタート社へどんな不満を抱えているのか?は明かしていませんし、削除した際のポストで

角が立たないような言い方に変えているところを見ると、スタート社への不信感を明かすことは今後もないと言えます。

 

 

 

旧ジャニーズ時代からのファンの間でも、スタート社に対して疑問を持つような意見も上がっていますが、やはりこれまでの事務所とは何もかも変わってしまったのでしょうか。

ジャニーズ時代はファンファーストだった?

先ほどもファンの声に少し触れましたが、スタート社に変わってから

「ジャニーズ事務所時代はファンファーストだったと改めて感じた」

という意見が多いです。

 

ジャニー氏が行った行為は論外ですが、それ以外ではタレントファーストでもあった会社とも言われています。

ジャニタレの熱愛スクープをつぶしたり、出演を優位にする圧力なども広く捉えれば、所属タレントが活躍してほしいから、会社がタレントに奉仕していたこと。

 

リーボックの田中裕輔社長の最初の発言を見る限り、これまでとは真逆。

諸族タレントやファンの気持ちを考えていないのでは?とスタート社への思いがあったから、会社対会社として、契約更新ができなかった、ということかもしれません。

2023年は「契約更新したい」と発言していた田中裕輔社長

田中裕輔社長は、2023年12月のXで、SixTONESと複数年に渡りブランドアンバサダー契約をしたい!とポストしていました。

会社の代表が断言するくらいですから、SixTONESへの信頼が高かった証拠です。

それでも、契約終了しなければいけなかったって、続けられない相当深い「何か」があったのでしょうね。

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