みのもんたの声が変わった理由はなに 別人のように違うと話題に

 

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8月17日の「ミヤネ屋」に、みのもんたさんが電話で生出演していました。

 

電話出演なので顔の表情は分かりませんが、聞こえてくる声が「明らかに違う」と早速話題に上がっていました。

 

みのもんたさんの声が別人のように違う、、、声が変わった理由はいったい!?

 

みのもんたさんの声が違うと話題に!

「ミヤネ屋」に電話生出演した、みのもんたさん。

 

兄のように慕っていた渡哲也さんとの思い出話など、司会の宮根誠司さんやパネラーに語っていました。

 

「なんだか声が違うんじゃない?」と、昔のみのもんたさんを覚えている人であれば、そう感じたはず!

 

、、、と思い、ツイッターを検索してみるとやっぱりありました!同じ意見がたくさん

 

やはり多くの方が同じ意見を持っていたようです。

 

みのもんたさんの声が変わった理由はなに?

みのもんたさんの声が違う(変わった)ように聞こえた理由は一体なんなのでしょうか?

  • 電話を通しての声なので、スタジオで実際に喋っている声と違うように聞こえた
  • 渡哲也さんとの別れに寂しさを感じている
  • 年齢(75歳)になり、声の張りも弱くなってきた

上記どの意見もその理由のひとつではないかと思いませんか?

 

1つめの電話口の声が違うように聞こえるのは、経験した方も多いと思います。聞き慣れた相手の声がなんだかいつもと違う声に聞こえることありますよね?

 

 

そして渡哲也さんとの思い出が蘇りながら、悲しみの中生出演していることから、声のトーンが暗いというもの。兄と慕っていた方との別れが悲しいのは当然だと思います。

 

 

そして、みのもんたさんの年齢的な部分もあると思います。75歳という年齢であることから、昔の声の張りや大きさが出にくくなったというのもありえると思います。

 

まとめ

ということで、今回は8月17日放送の「ミヤネ屋」に電話出演した、みのもんたさんの声が違う!?という話題について書いていきました。

 

みのもんたさんと渡哲也さんとの悲しい別れや、年齢を考えると、今回のように元気のないような別人のような声に聞こえるのは仕方ないのかな?と思いました。

 

「珍プレー好プレー」の軽妙な語り口の、みのもんたさんの声もまた聞きたいと今回のみのさんの声を聞いてつくづく思いました。。。

 

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