【オードリー春日】長文の手紙謝罪に絶賛の声!ペンギン池騒動でいち早く謝っていた!

 

※本記事はプロモーションを含みます。

2023年3月で終了した「スッキリ」。

 

番組最終回目前の3月24日放送で、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰さんが、動物園のペンギン池にワザと落下したことが、大炎上した問題。

 

春日さんは直筆の長文の手紙を持参して、那須どうぶつ王国へ謝罪へ向かったというのです。

オードリー春日の長文の手紙謝罪に絶賛の声!

2023年3月24日に放送された「スッキリ」番組内での「ペンギン池騒動」。

 

オードリー春日さんが、中継先の「那須どうぶつ王国」でペンギンの住む池に、ワザと落ちて問題となったものでしたね。

 

なんと春日さん、放送の翌々日である3月26日に直筆の謝罪文章を持って、自ら那須どうぶつ王国へ出向き謝罪をしたと報じられたのです。

加藤さんや日テレ社長が謝罪の言葉を述べる前日の26日、春日さんは那須どうぶつ王国に、直筆の手紙を持って謝罪に行っているんです。そこでは、園側も春日さんの謝罪を受け入れたといいます。

引用:Yahooニュース

 

当初は、テレビやSNSを通じて謝罪しない春日さんの態度に「早く謝罪しろ!」という批判の声が殺到していました。

 

今回発覚した、長文の手紙をもって春日さん自らが那須どうぶつ王国へ謝罪に出向いた事実が判明し、世間も「やはり良い人だった」と好意的な意見に変わりつつあります。

 

もちろん「スッキリ」の中で出演者らにあおられたにせよ、実際にペンギン池に落ちたのは春日さんですから、行為自体は許されるものではありません。

 

ですが他の芸能人が謝罪時にする、SNSやテレビの会見で不特定多数に対して謝罪することなく、当事者である動物園に自ら出向き誠心誠意謝罪の謝罪。

 

自ら公にしていないので、世間からは「早く謝罪しろ」と言われても、無言を貫く姿勢。

 

オードリー春日さんの謝罪こそ、本来の謝罪の姿であると言えるのではないでしょうか?

オードリー春日の誠実な人柄がにじみ出ている

オードリー春日さんの性格の良さを表すエピソードがあります。

一般人、しかも子供に対しての態度や接し方から、春日さんの性格の良さが伝わるエピソードですよね。

 

普段からこういう行動をできる方だからこそ、本当に悪いことをしたと自分自身でしっかり判断して、直筆の長文の手紙をもった謝罪を行ったんでしょうね。

当初批判から見事な掌返し

ペンギン騒動が出た当初は、謝罪をしないオードリー春日さんに批判の声が殺到していました。

 

それが今ではわかりやすいほどの掌返しをしているネット民も確かにいます。

 

容易に自身の意見を発信できるSNSだからこそ、簡単に批判もできるし称賛もできます。

 

ただ、今回オードリー春日さんが直接謝罪していたことを、週刊誌が報道してくれたことは、批判していた人が気づくキッカケになったから良かったなと思います。

 

報道がなければ、春日さん自ら謝罪に出向いたことを発言するはずがなかったでしょうからね。

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