タカノフルーツバーが男性だけで入店ができない理由は?なぜダメなの?

 
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タカノフルーツバーが男性だけで入店ができない理由は?なぜダメなの? 政治系

東京新宿の人気店「タカノフルーツバー」が2021年3月末をもって閉店することになりました。

新鮮な美味しいフルーツがビュッフェ形式で味わえることで人気だった店舗ということで、閉店を惜しむ声が上がっています。

気になったのが「タカノフルーツバーは男性だけでは入店できない」という情報がニュースコメントやSNSで上がっていたこと。

タカノフルーツバーが男性だけはダメな理由って一体なぜなんでしょうか?

 

タカノフルーツバーが3月末で閉店

タカノフルーツバーの公式サイトには

タカノフルーツバーは、2021年3月31日(水)をもちまして閉店させていただきます。長きにわたるご愛顧に心から感謝申し上げます。

とヒッソリと閉店告知がされていました。

従来のビュッフェ(バイキング)形式ではなく、スタッフが商品を取り分ける形で、感染対策にも力を入れていましたが、コロナ禍の状況で苦渋の決断だったのかもしれません。

そんな「タカノフルーツバー」ですが、男性客のみの入店ができないという声がでていたんですが、それって本当なんでしょうか?

 

タカノフルーツバーが男性だけだと入店がダメな理由

調べてみると、平成25年5月1日からは、17時以降の男性のみの入店は可能になったいたようです。

現在は終日男性のみの入店が可能のようですね。 

ですがそれ以前は男性だけの入店はダメだったのは事実でした。

なぜ男性だけの入店がダメだったのか?

理由を調べてみると

  • ナンパする人がいたため
  • レディースバイキングをコンセプトにしていたため
  • 男性の目を気にせずバイキングを楽しむため

という理由があがっていました。

ナンパする人がいたためという理由については、SNS上でも本当の理由のように語られているのが多かったです。

過去には時間問わず、男性のみの入店が可能だったということのようですね。

レディースバイキングのコンセプトというは、上記のような問題があったために構築した店舗の運営基準なんでしょうか。

現在は男性のみの入店が可能となったのも、コロナ禍の中で利用客減少によって制限なんて言っていられなくなったというのが真実なのかもしれません。

タカノフルーツバー閉店を惜しむ声

タカノフルーツバーの3月末での閉店に惜しむ声がSNS上でも上がっていました。

ファンが多い店舗だっただけに、突然の閉店には驚きと悲しみの声が多かったです。

まとめ

今回はタカノフルーツバーが閉店するというニュースから派生した、男性だけの入店がダメというのを調べてみました。

現在は緩和されているので、3月末の閉店を前に一度店舗へ足を運びたいという方も多いと思います。

予約は下記のタカノフルーツバー予約ページから可能でしたよ!

タカノフルーツバーの予約はこちらから

 

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